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ブックスのこと

CSR活動

株式会社ブックスの重んじる企業の社会的責任=CSRについて。

清掃活動

2016年10月より、「瀬戸内ICを美しくする会」の清掃活動に参加し、岡山ブルーライン「瀬戸内IC」付近の草刈とゴミ拾いを行っています。
清掃活動を通じて、地域住民の皆様とのコミュニケーションの活性化を図りながら、「社会・環境への貢献」「周辺地域の美化」「社員の意識向上」を目的として取り組んでいます。回を重ねるごとに、少しづつですが綺麗になっているように感じています。

スポーツ支援活動

ブックスではスポーツを通じて地域が活性化することを目的に、岡山で頑張っている選手を応援しています。
今回、瀬戸内市のお隣、備前市日生町出身の入江優さんが、2020年東京オリンピックのアーチェリー代表選手を目指して、ナショナルチームに選ばれました。地元の人が、オリンピックで活躍となると一層観戦も楽しくなるということで、ブックスは「応援の会」に参加することになりました。
今後の入江優さんの活躍と岡山が盛り上がっていくことを願って応援を続けて参ります。

租税教室

「租税教室」は、次世代を担う児童・生徒に税の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解が国民各層に広がっていくことを願って開催しています。
ブックスは岡山西法人会に入会し、2012年から毎年近くの小学校に講師として派遣され、所得税や消費税など税金の種類や税金がどのような流れで人々の生活に役立っているのかをパネルなどを用いて、税について様々なお話をさせていただいております。

工場見学・職場体験学習

地域の小学校・中学校・高等学校などに工場見学や職場体験学習を提供しています。
工場見学では、実際にノートづくり体験など、自分たちの手で実際に「作る」という体験をしてもらいました。モノづくりの現場を見て、触れて、何かを感じてもらえたら嬉しいです。今後も地域貢献の一環として、さらに地域に密着した企業をめざしていきます。