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外国人技能実習生の面接でミャンマー行って参りました。

今回は、土日を使って一度行ってみたかったガバン遺跡を見に行きました。

ヤンゴンから国内線（プロペラ機）で２時間（経由して）かけてやって参りました。

 

バガン遺跡は、１１世紀頃から１３世紀頃にビルマのパガン王朝によって建造された、世界三大仏教遺跡の一つとされてます。地域一帯に１２００以上のバゴダ（寺院）が点在し、気球などでの眺めは幻想的と言われてます。

今回は、残念ながら時間の都合で気球には乗れなかったので、一日かけて、有名なバゴダをみて回ります。
昨年の地震で崩壊してものも多く、展望できる寺院も封鎖されていました。

途中、太平洋戦争の時にこの地で犠牲になった日本人のお墓があったので、お参りしました。

広い平野に、たくさんの個性的で美しい寺院があり、とても１日では時間が足りません。

次回は、１泊で、気球に乗って、朝焼けの景色を見に来たいと思いました。